山の麓のドンツキハウス -SF archi lab staff's blog -双六問屋- fujilabo.exblog.jp

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「暮らし」に寄り添う住まいの設計屋をしています。【建築家の夫とのオウチ造リのことを竣工までの期間限定で書いています。】藤本信建築研究所(大阪市北区)のスタッフによるブログ。                      キッチンスペシャリスト/整理収納アドバイザー/ライフオーガナイザー2級/住宅ローンアドバイザー  http://sf-archi.info


by マナ  SFArchiLab
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暮らしのための設計を


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(画像お借りしました。fog linen work)


先日、リネンのキッチンタオルを買いました。

毎日キッチン仕事をしながら何度も拭くタオル。

それまではフェイスタオルと同じ綿のものを使っていたけど、
使用頻度が高いのですぐ濡れて取り替えないと気持ち悪かったんです。
リネンは綿に比べて相対的に値段が高く、
ごわごわしていそうで踏み出せなかったのだけど、
フランスの人はリネンを100年も使いその経年変化をたのしんでいるという話を聞いて、
「すてき!」とわたしのすてきセンサーがビビビっときました。

わたしのすてきセンサーはあまり発動しないかわりに発動すると試さずにはいられなくなります(笑)
そして使ってみると、これが吸水性抜群なおかげで使い心地がすごくよくてデザインもナチュラルで気に入ってといいところだらけ。

タオルを変えたっていうたったこれだけのことだけど、煩わしさが楽しさに変わっていました。


あ、これ。

タオルが鍋だったら?
キッチンだったら?
ダイニングテーブルだったら?

・・・家だったら?


住むだけ、食べるだけ、暮らすだけ。
そのためだけの家だけど、その家に思い入れを吹き込み、大切に思う素材で仕上げたら?
きっと、住む、食べる、暮らすの景色が変わってくる。
家を建てるために設計するんじゃなくて、暮らすために設計すれば、
家は時間とともに一緒に寄り添ってくれる。


これが目指したいところだと、2枚目のリネンのキッチンタオルを買いながら
はと気づいたのでしるしておきます。


うちのキッチンの壁をおまけに。
狭いながらもペニンシュラ型対面キッチン。
ペニンシュラ型とは左右どちらかが壁に付いた半島型のキッチン。

キッチンは小さなことで表情が変わるので好きな空間です。
部屋の模様替えなどと違いすぐに配置換えなどもできますしね。
この写真は年末の大掃除のときのもの。
現在はすでにここから変わっています。
これからも変わっていく予定です(笑)
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by fujimotoshinarchi | 2015-02-14 15:29 | しあわせな家をつくろう