山の麓のドンツキハウス -SF archi lab staff's blog -双六問屋- fujilabo.exblog.jp

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「暮らし」に寄り添う住まいの設計屋をしています。【建築家の夫とのオウチ造リのことを竣工までの期間限定で書いています。】藤本信建築研究所(大阪市北区)のスタッフによるブログ。                      キッチンスペシャリスト/整理収納アドバイザー/ライフオーガナイザー2級/住宅ローンアドバイザー  http://sf-archi.info


by マナ  SFArchiLab
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くらしのKUFU -緊急時のための備え


今日はKUFUではなく、必需品の話です。

必需品なのに、わたし自身後回し後回しになっていて引っ越してから1年以上手を付けられていませんでした。


そう、それは緊急避難グッズ。

今はネットでぽちっとすれば重たいものも届けてくれるのでとても楽ですね。
ただ、いますぐ使わない可能性があるし揃えると安いものでもないし・・・と
何もしてこないでいました。(反省)


わたしは小学生のころに神戸市で阪神大震災を経験しています。
主人は芦屋市で経験したようです。

幸いわたしの住んでいたマンションは一部損壊で済み、周囲も大きな被害はありませんでした。

しかし、何より堪えたのはライフラインが届かないこと。

被災当初は水、ガス、電気すべて止まり、
その日はどうやって過ごしたのかあまり覚えていません。
ご飯は食べられたのかなぁ。



電気がつかないと情報が何も手に入らない恐怖。

ケーブルも切断だれていたようでうちのテレビがついたのはかなりあとだったように思います。

お隣さんが持っていた電池式のラジオや車のラジオを聞かせてもらい悲惨な状況を知りました。


最後まで来なかったのはガスです。
当時、うちはお風呂も炊飯器もガスで、
電気ポットやカセットコンロもありませんでした。

お風呂屋さんに何時間も並びましたし、急いで電化製品を買いました。

やはり電気、ガスどちらかでもしばらく生活できるように
しておくべきだと思います。



で。今回買ったグッズはこちら。

*簡易トイレ(当時トイレどうしていたのか思い出せない・・・)
*懐中電灯(1本あるけどもう1本。LEDでとても軽い!)
*非常食(ごはん系や缶詰、ビスコなど)
*アルコール消毒できるウェットティッシュ
*濡れタオル(ウェットティッシュより大判で体が拭けるもの)
*アルミブランケット
*電池

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以前から買ってある水、電池式ラジオ、マスクや薬やカイロなどなど
と一緒に保管することにしました。

狭い賃貸マンション・・・。置くところがあまりなく悩みましたがリュックに詰めてみるとまとまってくれて省スペースで収まりました。


うちは10階以上なので津波ならうちにいたほうが安全だろうし、
新築なので地震の際も避難することは家事が起こらない限り大丈夫かなと思っています。

なのでライフラインが復旧するまでの間、救援物資が届くまでの間の
備えを重視して備えました。



家族の人数、戸建て、マンション、立地などにより
備えるべきものは変わると思います。

うちもこれで終わりではなく、賞味期限が来れば買い替えたり、
新たなグッズを買い足したりしていこうと思います。



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by fujimotoshinarchi | 2015-06-11 19:04 | くらしのKUFU