山の麓のドンツキハウス -SF archi lab staff's blog -双六問屋- fujilabo.exblog.jp

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「暮らし」に寄り添う住まいの設計屋をしています。【建築家の夫とのオウチ造リのことを竣工までの期間限定で書いています。】藤本信建築研究所(大阪市北区)のスタッフによるブログ。                      キッチンスペシャリスト/整理収納アドバイザー/ライフオーガナイザー2級/住宅ローンアドバイザー  http://sf-archi.info


by マナ  SFArchiLab
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インテリア、雑貨選びで気を付けていること




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建築家の夫とツクル「山の麓のドンツキハウス」のキロク。
施主だったり、設計側だったりしながらいろいろ書いてみます。
どなたかのオウチ造リノミチにつながりますように。



「オウチ造リ」と一言で言っても、造っていく場所は室内もあれば外構もあればキッチンもあればインテリアもあります。
細かい処まで言ったら、水栓や床材やドアの把手などなどたーっくさん自分仕様にできる箇所があります。
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とっても楽しいんですが、とっても「迷う」んです。
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ソファの色、壁の種類、床暖つける?シンクの大きさこれでいい?
毎日何かしらググってます(笑)
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インテリアが好きなわたしは意気揚々と「自分の好きなものに囲まれる家にしたい!」って想う一方、、
そこだけに突っ走ってしまうとトータルで見たオウチがなんだかまとまりのない空間になってしまうのではとも思っていました。
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建築の良さを壊してしまうインテリアであって欲しくはないんです。
どっちが。じゃなくて、どっちも。う~ん、欲張りではないはず。
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そこでわたしが家の中を決めていくときに気を付けたこと!
①基準となるものを決めてそれに合わせていくこと。
②あれもこれもと足し算したあとは必ず引き算すること。です。

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基準とするもの、それは建築図面です。
建築についてはペーペーなのでケの字も語れませんが、図面はただ空間の割り方だけ書かれているんじゃなく、ひとつひとつが綿密に計算されたデザインなんですよね。
で、そのひとつひとつが集まってもまたひとつのデザイン。(そりゃそうだよと思われている建築家の方、すみません)


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主人の頭の中には、これはこの色、このラインは合わせるなどときっちりイメージできているようなのですが、いかんせん素人のわたしにはわかりません(笑)
平面から立体で想像するのも「うんとこしょ!」っと気合入れないと頭パンクします。
なのでインテリアを決める際にはたくさん確認しました。
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「どういう壁のイメージなの?ここの線は合わせた方がいいの?この壁にはなにもつけない方がいい?」など。
もちろん最初の主人のイメージが決定ではなくて、そこから相談して決めたりもしました。
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今はインテリアも決定し、雑貨や備品の準備に入っています。(たぶん早すぎる。でも作家さんのものや常時売っていないものが多いので今から揃えていってちょうどよくなりそうです)
ここにはこれを、あそこにはあれを!!っと続々と購入リストに追加されていきます。
現金がいかほど必要か把握する意味もあって書き出しているのですが、
一旦書き出してみた後「入居までに必ず購入」「1年以内に購入」「要検討」と振り分けていきました。
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住んでみないと必要かわからないものや、当初予定していた使い方とは変わるかもしれない場所などは一旦購入を後回しにしました。
初期費用の軽減にもなるし、管理するべき物量が一気に増えることが防げます。
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たぶん狭い賃貸マンションから2階建てに引っ越すって想像以上に管理しなくてはならない範囲が大きくなると思うのです。
掃除もだしモノの管理もだし。
せっかくうちに迎え入れたものを自分のキャパオーバーのせいで無駄にしないように、最近はどう引き算していくかに注力しています。
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今心惹かれているものよりも、この先何十年愛し続けられるものかな?って問いかけてみると案外「これはいいや」って「購入対象外」にまでなったりします。(あの時のわたしの情熱はなんだったんだ・・・の現象は多々あり)
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で、やっぱり大事だと思うのは雑貨や備品も、オウチに合うものかどうか。
わたしは、自分のセンスも信じてみたいけど、建築家には違うアプローチからのオウチの見方があって、それにいい意味で縛られてみました。
全体を俯瞰して見るプロの眼に頼るとうまくいくなぁと実感しています。(ちょっと悔しいけど笑)


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こうなってくるとやっぱりわたしもその眼を持ちたい。
先延ばしにしてるけど、やっぱり来年にはインテリアコーディネーター頑張ろうっと!


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こうして書いてみると、収納もインテリアもつまるところ同じかもしれないですね。




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by fujimotoshinarchi | 2016-03-28 18:14 | オウチ造リノミチ